遠
遠藤 サーリフ
中東宗教文化研究者
中東地域研究を専攻し、エジプト・トルコ・イスラエルでの長期滞在調査経験を持つ。アラビア語・ヘブライ語の原典読解が可能で、アブラハムの宗教の相互関係を専門的に解説します。
イスラム教ユダヤ教キリスト教
中東地域研究専攻。エジプト・トルコ・イスラエルで長期滞在調査。アラビア語・ヘブライ語文献の原典読解に対応。
遠藤 サーリフの記事 (2)
イスラム教
スンニ派とシーア派の違いを起源から比較
スンニ派とシーア派は、632年に死去した預言者ムハンマドの後継者を誰にするかをめぐって分かれた二大宗派です。スンニ派は共同体の合議で選ばれたカリフを正統とし、シーア派はアリーとその子孫だけがイマームの資格を持つと考えてきました。
ユダヤ教
トーラー(モーセ五書)とは|5書の内容と613戒律
トーラーは、ユダヤ教の聖典の中核を成すもので、旧約聖書の冒頭5書である創世記・出エジプト記・レビ記・民数記・申命記を指します。ヘブライ語で「教え」「指示」を意味し、英語ではLawと訳されますが、その射程は単なる律法より広く、ユダヤ教の正典タナハの最初の一部にあたる言葉です。